英語を「覚えさせる教室」より、英語が「楽しくなる教室」を
英会話スクール「アウトプット」の教室は、 学習道具や講師の取り組みだけではなく、教室づくりからも「楽しさ」と「リラックス」を追求しています。
英会話スクール「アウトプット」では、勉強英語ではなく、楽しく、そして自然に英語を身につけてほしい!
そう考え抜いて、考え抜いて、考え抜いて・・・たどり着いたのは 、“教室をアメリカのリビング・ダイニングにする!”でした。
それは、まるでホームステイ先。
アメリカのお家にある、リビング・ダイニングを再現しています。
小物や備品も、できる限りアメリカから持ち帰ったもの、または輸入品でそろえています。
英語を学ぶ教室が、ホームステイ先のようなリビング・ダイニングだから ・・・
講師のお家に、遊びに行くような気持ちになり、
リラックスしながら、楽しく英語に触れながら学ぶことができる
のです。
楽しく英語を教えていくには、
教える講師の「スキル」や「工夫」「子どもへの想い」が大事です。
そして、 それらを支える空間・環境だって、大事だと思うのです。
英語を学ぶ空間が、教室形式だと、無意識に緊張が生まれて、リラックスできなかったりと・・・ 。
勉強、勉強、勉強の英語ではなく、「楽しく」「自然」に英語を身につけてほしいと思っていますので、
私たちアウトプットは、教室をまるでホームステイ先のようなアメリカのリビング・ダイニングにしてみました。
アメリカのリビング・ダイニングを再現した教室だから、できることがあります。
例えば、お料理をしながらの英会話レッスン。
子どもも大人も、手や舌、触覚や味覚を通した体験は、記憶がもっとも定着しやすいのです。
また、ここでしか味わえない体験(設定)も 。
教室をアメリカの設定にしているので、 出席帳はパスポートです。
入国したら、すぐ講師のお家(アメリカダイニング)ですが(笑
でも、そこはアメリカの設定ですから、ALL English(日本語禁止)になります。
レッスンのご褒美として終了後に、「25セントコイン(クォーターコイン)」を生徒のみんなにお渡ししています。
その、「25セントコイン」で、教室出口にある(アメリカのお菓子入り)ガムボールマシンに、挑戦できるようになっています。