言語習得の黄金期と言われるこの時期、遊び、楽しみながら英語に触れるレッスンで、
将来のお子さまの英語力に大きな差を生みます。
納得のバイリンガルに育てるには3才までにOutputへ。
日本語と英語を分け隔てなく使いこなせるバイリンガルになるには、
日本語に訳さず、英語を英語で理解できる力(英語脳)が必要です。
頭の中で
というように、日本語から英語に置き換えるのではなく、
と理解できるから、日本語も英語も同じように話せる。
言語習得の黄金期と言われる3歳までの子どもなら、よく耳にする言語を自然と身につけられる素晴らしい力を持っています。
この時期までに良質な英語に触れ、音楽やダンスなど子どもの発達に合ったレッスンと英語が自然な環境で、遊び・楽しみながら英語を身につけると、大人になっても英語が使える完成度の高いバイリンガルになれちゃうのです。
3歳までに子どもに聞かせる“言葉の数”が多いほど、
子どものコミュニケーション力や会話力が伸びます!
赤ちゃんは、どの国の言葉であっても、その発音の違いを聞きわけることができる能力をもって生まれてきます。だいたい1歳までの間に一番聞いた・触れた言語が母語となり、それ以外の使われなかった言語を聞く力は失われていきます。(これが日本人の多くがLとRの発音の聞き取りができない原因なんです!)
また、1歳から3歳までは「言葉の爆発期」と言われる、言語習得において大切な時期です。2歳児でおおよそ300語程度、そして3歳児になると1000語程度と急激に増えていきます。子どもが身につける言葉は、この時期に自分の周囲で話されている言葉の量や質、そして環境に左右されます。
コミュニケーション力や会話力を伸ばすためには、3歳までに子どもに聞かせる言葉の数を増やすことが大事だとシカゴ大学の研究で証明されています。この時期に、英語の言葉をたくさん聞かせることで、バイリンガルになる素地が育つのです。
英語を学ぶなら早い方が良いということは、いろんなところで提唱されていますが、セオドール・アンダーソンという学者は、「物事をひとつのパターンとして丸ごとおぼえてしまう能力」は、0歳に近ければ近いほど優れていると唱えています。
子どもは「ことばを習う天才」なんです!
子どもの聴覚はとても鋭く、話しかけられた音を聞き、ことばが使われる場面を経験するだけで、5歳くらいまでには母国語の基本を習得してしまいます。言葉を習得するのは、音を聞き分ける力も非常に大切なので、幼児の時期をのがすと、同程度の力を得るのに何倍も何十倍もの努力を要求され、ある能力には、後になっていくらがんばっても取り返せない部分もあるそうです。
子どもの心理的、社会的な面から、幼児の時期は英語を学習するのに最適だといえます。絵本のりんごの絵を見て、「りんご」と「apple」を同時に教えると、子どもは何の抵抗もなく「りんご」も「apple」も覚えることができるからです。数に興味をもちはじめた子どもなら、1、2、3…といっしょにone,two,three‥・と数えてみたり、身近にあるものを使って、色の名前などを教えたりするのは、親御さまの心がけしだいで簡単にできますよ。
ビデオやDVDなどで教育番組を見せたり、英語の歌を流しておくだけで、なんとなく「自然に英語が習得できるのでは?」という気になってしまうものですが、実は同じ内容の英語でも、デジタルの音声を聞かせるのと、実際に人に話しかけられるのとでは大きく差があるんです。
ある研究では、デジタルの音声を聞かせるだけでは子どもは言語を習得しておらず、実際に人に話しかけられた場合においてのみ言語を吸収していたということがわかっています。
つまり、この時期の子どもたちには、リアルに人からの英語をたくさん聞かせてあげること、そして親御さまたちも英語で話しかけてあげることでお子さまの英語力が育つのです。
親御さまが英語が苦手でも大丈夫。オリジナル教材English at Homeなどを使って、英語で話しているうちに、日常的に英語でコミュニケーションが取れる力が育ちます。
英語を真剣に学ぼうと思わなくても、子どもの未来のために「ネイティブの英語をリアルにたくさん聞かせてあげよう」
という軽い気持ちでOutputに来てください!
すべてを英語で表現しながら、子どもたちを、楽しませるためのアイデアを出し合い、あったらいいなと思う理想の場所を作り上げてきました。
(画像は10年前。惑星についてのプレゼンテーション。)
Outputは英語が苦手だった代表の麻生が、3人の息子をバイリンガルに育てたメソッドをベースに、多くのお子さまと、その親御さまへ、”楽しみながら、大人になっても使える英語(バイリンガル)教育”をお届けしています。
20年もの英会話教室(スクール)運営で出会った子どもは、延べ1000人を越え、その経験もどんどん上積みされていっています。
開校当時2歳ではじめた子は、今は大学生。大人になった彼・彼女たちの気になる英語力は・・・。発音もキレイ!バイリンガルも現役です^^
幼い頃に、英語に触れさせても、小学校→中学校、高校と成長するに連れて、友だちと遊ぶ時間や部活、受験・・・と、日本語に触れる機会が、圧倒的に多くなります。
そして、多くの人は「昔は喋れたのに・・・」と。
でも、英会話教室「アウトプット」では、幼少期から高校卒業まで、一貫した教育プログラムを準備しています。
英会話教室「アウトプット」で、英語教育への不安を立ち退かせ、毎日の英語子育ての、楽しさを味わって欲しい。英語が苦手な親御さまほど、ぜひ英語子育ての楽しみを感じて欲しいのです。
大好きな親御さまから聞く英語、これが子どもにとっては一番大切なんです。大好きなママやパパから話しかけられるから、英語が楽しい、好きになる。「英語は苦手だから話しかけるのはちょっと…」と思っている親御さまも、日常で使う簡単な英語で自然にお子さまに話しかけてあげるだけで大丈夫。英語が苦手な親御さまもお子さまと一緒にやさしい英語から、少しずつレベルアップできるチャンスなんです。
Outputには、通うクラスの時間は短くても、効果的にお子さまをバイリンガルに育てるノウハウがあります。それはスクールとご家庭を連動させたハイブリット方式!これには親御さまのお手間もいただきますが、ご家庭に英語環境づくりができたなら、転勤でのお引越しや感染症からの影響も最小限にとどめ、お財布に優しく費用対効果も絶大です!インターナショナルスクールや高価な教材などよりも、効率的にバイリンガルになれちゃうのです!
Inputクラスに向けた準備クラス。まずはお耳を育てましょう。
※親御さまも一緒にお入りいただくクラスです。
月2回
レッスンの一例
Outputのファーストステップ。親子で楽しく、英語のシャワーを浴びて、バイリンガルへの土台を育てます。
※親御さまも一緒にお入りいただくクラスです。
週1日
レッスンの一例
バイリンガルに育つ黄金期をOutputで過ごす要のクラス。
この時期にバイリンガルへの土台をしっかり構築します。
満足度の高いバイリンガルに育つには必須のクラスです。
※お子さまのみお預かりします。
週3日
レッスンの一例
ご家族のライフスタイルに合わせて、週末に通える
プリスクール。
※お子さまのみお預かりします。
週2日
レッスンの一例